ハッピーライフスタイル

みうまがとままこが夫婦で子育てと仕事とお金について書いてます。

PTAって本来どんなもの??

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幼稚園や小学校に入ると避けられないPTA活動。

 

学校によって、あるいはその年の構成員によって全く状況が変わるのは承知の上ですが。近年のPTAが敬遠される理由の一つに「面倒くさそう」「無意味なんじゃないの?」っていう意識があったり、そういう情報をあらかじめ聞いていたりするためなんじゃないかな?と思っています。

 

本来は『子どもの学校生活をより良くする』目的で始められたもの。今回はそんなPTAに焦点を当てて語っていきたいと思います。

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PTAって何の役に立つの?

実際にPTAに行くと学校の様子が見れたり、先生のと連携が取りやすかったり、先輩保護者さんからの情報が手に入れやすいなど、メリットも確実にあります。

「そんな先生いるの??」っていう要注意教師情報も出回ってきます。

 

小学校に入ると、学校に出向く機会や先生と話すが少なくなり、未就学以前と比較すると確実に子どもの学校での様子が分かりにくいです。それを考えると、PTA活動は子どもの様子を見聞きできる貴重な機会と言えます。

 

様子を見るだけでなく、子どもの友達と顔を合わせる機会が増えることで【うちの子そんな話全然してなかったけど?】みたいな内容の話を聞けることもあります。

 

個人的なメリットは上記のようなものですが、それ以外に最も大きな利点が『組織』であるが上げられます。

 

いざという時に、明らかにおかしな決まりがある、とんでもない教師がいるなどの問題があり、その学校の方針を変える必要があるような時には、PTAのような保護者による組織がある方が間違いなく話が通じやすくなります。

 

そういう組織があるって事によって、学校側の自浄作用が期待できますし、道路の危険個所などにスクールゾーンの標識をつけるよう自治体に交渉したりすることもあるそうです。これらは個人だとなかなか進まない事案です。

 

デメリットは??

こちらは結構世間一般でたくさん言われているようなので、サラッと流しときますが…

時間の融通が利かない、効率が悪いなどなど。

 

長い間やって来ているうえに、1年に一回ずつメンバーも変わるため、PTA 活動の目的や意義が受け継がれていないことも問題です。目的や意義が分からないまま動くと、PTA 役員さんの方でも混乱が生じて効率よく出来るものも出来なくなってしまいます。

 

だからと言って、今までやってきた伝統のようなものを変えようとすると、学校側が難色を示すようなことも多々あります。そんな時は非常に面倒で、いろいろ動くんだけど結局変えられないなんてことが度々あってヤキモキしたなんて話も聞きます。

 

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PTA活動を少なくすると地域との繋がりも薄くなる??

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私も色々見てましたが、登下校の安全対策をシルバーさんに任せればいい、なんてとんでもないことを言っている方を見てしまったのですが、地域の方が協力してくれているのは、あくまで保護者も参加しているのが大前提です。

 

うちの地域だけかもしれませんが、PTA活動を縮小し保護者の参加率が悪くなっているのを見て地域の協力も段々と減ってきました。

 

結果、子供たちの楽しみにしている行事や活動が半減し、地域との繋がりも減ったように感じます。グラウンドでのスケートリンクの開設(夜に保護者と地域で放水車で水を撒いて整氷して設置)、親子や地域での餅つき大会や冬の雪像作りがなくなり、開放プールの回数の減少、バザーも縮小開催です。

 

行事がないなら、個人的に経験させればよいのでは?

と思う人もいるでしょうが、親がそういう場に行かせてみても、子ども自身が人見知りだったり新しいことに挑戦するのが苦手な子だったりすると、参加がイヤイヤだったりします。経験できる回数も減りますし、行くことのできない環境の子は体験すらできません。

 

それが学校と言う場で知っている子がたくさんいる中でなら、喜んで参加する場合も出てると思います。身になることが増える可能性も高くなりますし、親が地域の人と活動すれば子供もそれだけ地域の人との関わりが増えていきます。

 

 

子供達が楽しめているのが一番ではありますが、地域との関わりは小学校高学年以降の成長に大きく関ってくるなんて話もあそうで、子供の成長には大事なんだそうです。

詳しくは体験の大切さに関して書いた記事にも書いてありますので置いておきますね。

happy-lifestyle.hateblo.jp

 

PTAを変えたいと思っている人に

散々「子どものためになる」と書きましたが、それでも「子どものため」の意識が強く出てしまうと「やらなきゃダメ」と義務感になってしまったり、保護者の温度差から「やらされている」と感じる人が出てきてしまうのが難しいところであります。

私自身も「やらなきゃダメ」「やらされている」感が強くて大変なイメージもありました。

 

実際にPTAをやってみて大変と感じることは実際にありましたが、幸いにもメンバーにめぐまれ、目的も共有することができたので、割と楽しく出来たように思います。

私の所では、ドラマみたいなゴタゴタは一切ありませんでした。

 

集まる頻度も時間もなるべく少なくするようにして、議題もあらかじめラインで流しておくことで、出し物を部員達が前もって考えておく事が出来たので、会議もスムーズに進行できました。

 

逆にゴタゴタ続きで、どうもならん年があったとも聞いていたので、メンバーによっても左右される組織なんだろうとも感じています。そんな年に当たった方は二度とやりたくないうえに、そんな話を聞いたらやりたくないと思う方も増える一方です。

楽しいって話よりも愚痴の方が耳に入ること多いでしょうし。

 

PTAはあった方が良いんだろうというのを漠然と思っている方がいたとしても、イヤなイメージがある限り負担感は半端ないです。

 

 

そんなPTAを変えた人のお話を見つけたので紹介。これから変えようとしている方のヒントになりそうな気がするので、変えたい方は見てみると良いかもしれませんね。

 

PTAが20年間先送りしてきた問題を劇的に解決した、たった1つの方法<前編> | 岩崎書店のブログ

 

PTA、やらなきゃダメですか? (小学館新書)

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