ハッピーライフスタイル

みうまがとままこが夫婦で子育てと仕事とお金について書いてます。

乙女の本棚、購入しました

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タイトルだけ見ると「なんのこっちゃ」となりそうですが、本のタイトルです。


happy-lifestyle.hateblo.jp

 

の記事で文豪失格と言うマンガの横に並べときたいってサラッと書いていたわけですが、念願かなって手に入れられました。ということで、今回は簡単に本の紹介をさせていただきます。

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で、今回手に入れたのがコチラです。

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私自身いろんなイラストを見るのが好きなんですが、その中でも好みがある訳でして。

線に特色のある繊細な絵柄のイラストに特に惹かれます(画集だったら次は『かいじゅうずかん』が欲しい…)

 

この本のシリーズを初めて知った時にはまだ第三弾までしか出ていなかったのに、購入する段階では第6弾まで増えていました。次買う時にはどのくらい増えてるんだろな~と思いつつ、親好みの今井キラさんのイラストが描かれた女生徒を選びました。そろそろ読んでもおかしくない長女の好みは植田志保さんSHIHO Ueda Official Site | 植田志保 オフィシャルサイトみたいな鮮やかな色彩の画風だから相容れない感じなんですが。

 

 

娘たちには様々な本に親しんで欲しいな~とは常々思っていましたので、本棚には小説・マンガ・実用書に児童文学とそれなりに置いてあります。その中に純文学があっても良いなとは思っているんですが、多分最初はとっつきにくい。

 

学生の頃、知的な女性に憧れて昔の純文学を読んだ試しがあったんですが、非常に不純な動機だったため何冊か読んで終了。イラストもあって文字も大きめだと途中で飽きることも少ないかな?と。そう考えて購入したのがこの作品です。

 

タイトル通り思春期の女生徒の一日を描いている作品で、心の動きを描いてます。この主人公の女学生ほど色々と考えていた記憶はありませんが、今思うと確かにそういう感覚あったなと共感出来る部分がありました。当時は気付いてなかったけど、将来への閉塞感とか大人に対する批判とか…

 

時代は違えど思春期の頃に感じる感情はそう変わらないんだな、と。

そういう繊細な文章と今井キラさんのイラストが非常にマッチしておりまして、私自身はこの本に結構ハマり込みました。

 

好きな人には申し訳ないですが、太宰作品=暗い・重苦しいイメージを持っていたので避けておりました。でも、実際に読んでみると結構軽快な文章で気軽に読めたので別作品も読んでみようかな、と。食わず嫌いはダメですね。

 

文字の大きさは大体こんな感じで

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大人だと1時間もかからず簡単に読めました。

 

肝心要の子どもの方ですが、まだ興味はなし。小1の子がイラストに惹かれて読んでみようとしていましたが、ルビは当然振られていないので途中で断念。

 

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文豪失格も手に入れているので今回購入した『女生徒』と並べていますが、上の子は少女漫画好きなのでギャグ漫画には手が出ません。ちょうど『女生徒』ネタを扱っているページもあるんですが、だいぶ印象が違うのでギャップは激しいと思います。

 

この漫画で一番読んでみたくなったのは中原中也の詩集だったけれども、多分ネタ的に扱われている話も結構面白かったりするんだろうなと思わされたので今後も何冊か集めていきそうな予感がします。

 

 

とは言え、別に昔の文豪の本に限らず今現在の小説家の大人が読みそうな本を置いておくのも良いですよね。

 

よく考えれば、私自身も小学生の時に大人が読むような吉本ばななさんや宮部みゆきさん、果ては吉川英治さんの時代小説まで読んでいた気がするので、本好きな子なら子供用とか気にせずに小学校中学年以降は自分が読みたい本を買っても子供も読むかもしれません。

 

自分の読みたい本は実用書以外は図書館で借りてその分児童文学や絵本の購入に充てていたけど、中学年以降は親の読みたい本を購入していこうと思ってます。先に乙女の本棚シリーズ集めてからですが。

 

調べてみたら2018年の本屋大賞は『鏡の孤城』なんですね。本屋さんに行くたびに気になっていた本です。近いうちに読みたいな。

 

女生徒 (立東舎 乙女の本棚)

女生徒 (立東舎 乙女の本棚)