ハッピーライフスタイル

みうまがとままこが夫婦で子育てと仕事とお金について書いてます。

老後に笑うのは正社員共働き夫婦

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正社員として夫婦で働き続けると大きな経済的価値を生み出します。 

 

それは目の前の家計のやりくりや学費の準備の余裕をもたらすだけではありません。

共働きの真価は【定年後】に実感します。

 

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今はつらくても共働き夫婦は続けた方が良い

共働き夫婦に安息に日々は少ないかもしれません。週末に子供を遊ばせている夫婦に疲れが見えてる時があります。疲れからか、夫婦げんかも絶えなく【なんで共働きしているのだろう?】と疑問に思うこともあるかもしれません。

 

しかし、共働き正社員夫婦には、定年後にご褒美がやってきます。

夫婦で共に働いていた数十年間でしたが、定年後の数十年は共に笑って暮らせるかもしれません。

 

最近の調査では、現代の女性の4人に1人は95歳まで生きると言われています。

夫婦共に人生100年と言うのは、けっして夢物語ではなくなってきました。

 

ダブル退職金とダブル厚生年金の強み

公的年金制度が想定していたのは、【片働き夫婦】で、会社員の夫と専業主婦と言う夫婦が前提でした。今でも、年金受給例て示されるのは方働き夫婦です。

 

片働き夫婦

:基礎年金+厚生年金 妻:基礎年金

 

と言うモデルです。

 

しかし、最近増えた正社員夫婦は

夫:基礎年金+厚生年金、妻:基礎年金+厚生年金

 

と言う老後の年金が補償されます。

つまり、ダブルで厚生年金をもらえる事になります。

 

加入状況にはよりましが、ダブル厚生年金の夫婦は、これまでの【片働き夫婦】に比べて年収100万円の違いがあります。

女性の平均的な老後期間は65歳から24.4年ありますから、老後に2440万円もの余裕を片働き夫婦と比べて持つ可能性があるわけです。また、正社員として働いた人の最後のは退職金もダブルで貰えることになります。

 

夫婦でダブル厚生年金(月15万×2)と退職金(2000万×2)を貰ったとすると、それだけで老後の資金1億円が準備済みともいえます。

 

iDeCoを加えればより万全な老後に

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公的年金が将来カットする可能性があっても、共働きならうろたえることはありません。しかし、より万全な老後を保障するために、個人型確定拠出年金(iDeCo)やつみたてNISAといったものを活用すれば、老後の安心は確かなものとなります。

 

夫婦それぞれが、iDeCoに月1.2万円をNISAに年間40万円を45歳からかけていれば、年間3.5%の運用利回りが得られれば65歳の時点では1900万円以上になります。

 

これらを得ることが出来れば、ダブル厚生年金と退職金に加えたトリプル老後資金が得られることになり、夫婦の老後が明るくなることでしょう。

 

夫婦が率直に話し合うことが大切

公的年金が確定し、退職金などの収入を貰い終わると、その時の財産状況で残りの人生を生きることになります。この時点では、もう老後の格差を埋めようと努力しても中々できるものでもありません。

 

少しでも余裕のある老後を迎えるためには、夫婦が正社員で働き続けることがポイントとなってくると思います。そのためには、夫婦が率直に話し合うことが大切です。

共働きで苦労した30代から50代を熟年離婚と言う結果にしないためにも、コミュニケーションをとってお互いの信頼感を深めて話し合いましょう。