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みうまがとままこが夫婦で子育てと仕事とお金について書いてます。

成長の大敵!!子どもを襲う睡眠不足の悪影響

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眠りのメカニズムは未だ十分に分かっていないそうですが、

  • 脳と体の休息と回復
  • 記憶の整理と定着
  • ホルモンバランスの調整
  • 免疫力を高める

これらの『睡眠の目的・役割』はある程度知られています。24時間の限られた時間のうち約3分の1を占める睡眠は、大人にとっても子供にとっても非常に大切なものということは経験上からも上に書かれた役割を見てもよく分かりますね。

 

今回はそんな睡眠に迫っていきましょう。

 

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『寝る子が育つ』のは身体だけじゃなかった??

『寝る子が育つ』のは、睡眠時に分泌される『成長ホルモン』が骨や筋肉の成長を促進させるためです。

 

さらに2012年には平均睡眠時間の長さと海馬(脳の記憶を司る部位)の体積には相関関係があると発表されました。これは睡眠が身体だけでなく脳の成長にも一役買っていることを意味します。

健常小児における海馬体積と睡眠時間の相関 - 東北大学加齢医学研究所

 

 

海馬の体積が育たず小さいということは、単に『暗記が苦手になる』だけでなく

  • ストレスを受けやすくなる
  • うつ病になりやすい

といった病気の成りやすい要因になるかもしれないと考えられます。頭の良し悪しだけでなく、健康問題にも直結する可能性があるようです。

 

とは言えあくまで『相関関係がある』という事までしか分かっていません。

夜早く眠れる環境を整えている家庭は安定した生活を送るだけの心身ともに余裕のある親御さんの確率が高く、夜遅くまでの生活習慣を持っている家庭の子よりも海馬を大きくするような行動(運動・学習)、委縮させない行動(過度なストレス)が多いからかもしれません。

 

 

睡眠不足の心への影響は??

よく言われているのは『自尊心の低下』と『易攻撃性(イライラ)』です。

 

自尊心とは自分自身を肯定的に捉えることができる心のこと。

自分自身を認められないと

  • 失敗を恐れてチャレンジできない
  • メンタルが不安定になる
  • 主体性がなくなりがち

こういった影響が出てくるそうです。

 『易攻撃性』とも相まって人間関係を築きにくくなることも指摘されています。

 

人間関係の躓きが更に自尊心を低下させ・・・という負のループに陥らせないためにも睡眠不足は出来るだけ避けたいところですね。

 

ままこ

 

happy-lifestyle.hateblo.jp

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