ハッピーライフスタイル

みうまがとままこが夫婦で子育てと仕事とお金について書いてます。

『遊び』が子どもの得意不得意を作り出す??

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遊び方で運動の得意・不得意も決まりますが、今回はお勉強に焦点を当てていきます。

 

最近では学校で学ぶ授業や受験時のテストを『暗記重視』から『思考重視』に変えると言われていますし、実際に学校のカリキュラムも変更されてきています。

が、実のところ『暗記が得意』『思考が得意』っていうのはどこで分かれるのか?を分かっていなければ対策も練れないよな、ということで今回のテーマです。

 

子ども達がその考え方をするに至った背景を考察することで『得意を伸ばしたり不得意を克服させる手段』が見つけられるんじゃないか?と思いますので、同性でありながら全くタイプの違う我が子たちを見て気が付いた点を挙げていきます。

 

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それぞれの好みの遊び方を見てみると??

同じものを使った遊びでも遊び方が違います。オモチャではありませんが、例えばボールペン。

一人は分解し始めますが、もう一人はボールペンを人に見立てて、近くにある他の文房具も交えながらペン同士で会話をさせ始めていました。この違いが考え方の違い、得意不得意に繋がると思っています。

 

まずは想像のしやすい思考が得意なタイプから見ていきましょう。あくまで我が子の場合ではありますので、参考程度に留めておいてください。

 

思考が得意タイプが好んでいる遊び

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パズル、物の分解、ブロック、本は熟読派

 

おそらく多くの方の想像通りではないかと思います。加えて好きな本が図鑑のようなイメージもありますね。

我が子の好きな本は図鑑ではなく物語ではありましたが、物語を想像して楽しむのではなく、文字を読む方に力を入れている印象です。

 

どの遊びの種類も小さなものを分解し組み立てていく作業が含まれています。

読書については非常に分かりにくいのですが。

文章に書かれている文字を文字として捉えていて知っている単語や文章を作り上げる、といいますか。書いてある文字を組み立てて全体像を作り上げるようなイメージといいますか…

 

とにかく自分で読みたがる傾向にあって、そうやって文章を自分で組み立てることに楽しみを見出している気がします。

 

後述する暗記得意派の本の読み方とは決定的に違うのです。暗記得意派は文字を読むのではなく、全体のイメージを思い浮かべて楽しんでいたように思います。だから想像力をフル回転できるよう自分で読むよりも人に読んでもらう方を選んでいました(単なる面倒くさがりの可能性もありますが)

 

 

我が家の思考力タイプの場合は、物事の根底にある部分を見極める作業、組み立てる作業を遊びを介して学んでいるのでは?と思わされることが多々あります。 

 

物事の本質を見極めれば、そこから応用が利きます。様々な物事の本質同士をつなぎ合わせ、何かを生み出すことに繋がります。そういった経験を遊びながら無意識下で考え方を学んで行っているのだと思います。

 

 

暗記の得意なタイプがしてきた遊び

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妄想 + 人形遊び、ごっこ遊び、本は多読派

 

一方の暗記が得意な子は、想像力を鍛えてシュミレーションをたくさんすることで物事を覚える下地を整えているのではないか??と思っています。

 

暗記得意型の子に関しては、本を一度読み聞かせしただけで内容を覚えていてビックリしたことが何度もありました。言葉をイメージする力に長けているのだと思います。

 

もちろん聴覚刺激によるイメージからの暗記するタイプだけではなく視覚による暗記型の子もいます。私自身は視覚型の暗記タイプだったように思いますが、幼い頃は見たものを真似しながら絵を毎日のように描いていた記憶があります。漫画に出てくる女の子だけでなく家にある瓶や人形、観葉植物も含みます。とにかく見たまま描いてました。

 

暗記をするには、言葉やその状況だけを覚えるのではなく頭の中で様々なものと結びつけると覚えやすいそうです。また、暗記が得意な人は連想ゲームのようなものを脳内でしているといいます。

または歴史みたいな教科だったら、頭の中で習った場面を想像していけば大体の流れが把握できます。おおよその流れが分かってしまえば暗記もしやすくなることでしょう。そういった想像力を刺激する遊びを通して暗記力を伸ばしたように思います。

 

 

それぞれのタイプのいい面が何となくわかったところで、話を変えてそれぞれのタイプの『注意した方が良い』と思われることを考えていきたいのですが…

それぞれの遊びに言及して長くなりましたので、また次回書かせていただきます。

 

 

 

今回の件はあくまで自分自身や我が子達を見た上で、それぞれの好みの遊びを分析して考えられることを綴ってみたにすぎません。

 

他の遊びが好きな思考タイプや暗記タイプがいるかもしれません。

 

好きなことをしたために段々と才能が開花していくのか、元々の素質がその好みを作り出すのかも分かりません。

 

ですが、周りの子や自分自身、そして我が子たちを見ていると経験が考え方のスタイルを作り出しているのでは?という仮定が真実味を帯びている様にも思います。その仮定をふまえて、自身の子と向き合うのもありなのではないでしょうか??

 

ちなみに、思考派の我が子が最近になってしりとりや神経衰弱にもハマってきています。ちょうど記憶力が伸びてきている時期と一致している気がしていますし、小学生になれば自分から親と遊ぶことも少なくなりますから今がチャンス!!面倒がらずに付き合っていこうと思います。