ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

読み聞かせはいつまで続ける??

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小学校に入ると親の意識としても「読み聞かせはそろそろ卒業かな?」ってなってくると思います。実際、我が家でも小学校一年生の時に少しずつ止めるようになってます。

 

意識的に…というよりも日常生活で宿題や家庭学習が定期的に入るようになり、就寝時間に間に合わないため、という理由が大部分を占めているのですが。本来なら下の子もいるので出来るならまだ続けたいところです。

 

今回は他の家庭なんかの読み聞かせ事情を探っていきましょう。

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読み聞かせ事情を探ってみよう!

読み聞かせを始めた年齢は??

ある大学による複数の幼稚園で聞いた調査では「生後すぐ」「6か月まで」「1歳まで」に読み聞かせを始めた子が80%と大部分を占めています。

 

公文による調査でもほぼ同様です(グラフがある分、こちらの方が参考にしやすいと思います)

www.kumon.ne.jp

 

年齢と共に減っていく??読み聞かせの頻度!

読み聞かせの頻度を見てみると、年少時に週に一度でも読み聞かせを行っている家庭は80%を超えていますが、年中だと70%台、年長になると60%台へと落ち込んでいきます。一度に読む時間も、わずかではありますが減少する傾向にあります。

 

だからと言って子供が一人で本を読む機会が増えているのか?というとそういうわけではないようです。

http://berd.benesse.jp/up_images/magazine/en2015spring_2.pdfより

 

では、なぜ読み聞かせの頻度が減少しているのでしょうか?

Z会の対談の中でその理由を分析している記事を見つけたので紹介していきましょう。

 

読み聞かせの頻度が減少する理由

■ 親の息切れ

1歳未満から読み聞かせをしているのと多忙が重なり、しかも園や学校でも読書の時間が設けられていることが多いため、親も園や学校に任せがちになってしまう。

 

自分で読めるようになる時期が早くなったため

幼いころから本を読み文字に親しんでいると、自分で本を読むようになったり親の方が「もう読めるから」と促してしまいがちになる。

 

こういった理由から読み聞かせの頻度が減るのでは?と分析されていました。

【対談】新しい時代の子どもの読書(1) : 学習Topic : さぽナビ | Z会より

 

読み聞かせの本来の意味を思い返してみると…

もちろん文字が読めるようになること、後の国語で読解力をつけること…こういった意味合いもあるでしょう。

ですが、最初はお勉強的な意味よりも『親子の触れ合いを大切にしたい』『感性を豊かにしたい』など違う意図もあったはずです。

 

小学校入学以前の年頃になると『お勉強』が身近に迫ってくる分、親も勉強的な部分に目を向けがちになります。ですが、まだまだ幼児です。小学校低学年も正直まだその延長です。少しずつ世界が広がるとはいえ、親子間での触れ合いも十分大切な時期。そう考えれば小学校入学が読み聞かせを終える時期とは必ずしも言えないのではないでしょうか??

 

 

本来の目的を思い出すと、小学校に入っても読み聞かせを続けていくのは良いことなんじゃないかな?と思います。

たまに一人で読んで欲しくもなりますが、たまに「読んで」と寄ってくるならいつまででも続けていきたいな、と個人的には思っています。