ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

身体の中心部を鍛えるための遊びをご紹介

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このブログでは手先の器用さが頭の良さに繋がる?って記事が結構読まれています。手先が器用だと頭の回転が良い、なんて話も聞きますね。

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以前、手先が器用になるために必要な能力を3つお伝えしました。

  • 身体の中心部がグラグラしないだけの姿勢を保持する力
  • 指の力
  • 指の力を上手く抜く能力

の3つです。腕を維持する力もある程度必要ではありますが、テーブルの上に腕を乗せたまま作業したりすることが多いので、重要度はこの3点よりは劣ります。

 

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その中の『姿勢を保持する力』に焦点を当てて体幹を鍛える遊びを紹介していきましょう。

 

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マット運動(でんぐり返しなど)

でんぐり返しの場合は、クルっと回転した後に起き上がる動作をする際にお腹の筋肉をかなり使います。他にもブリッジや背支持倒立など様々な動きに背中やお腹を鍛える動きが詰まっています。

 

イヌ歩き・クマ歩き


犬 クマ_幼児期の子供の脳と心と身体の発育発達を促す柳沢プログラム_幼稚園・保育園の運動遊びカリキュラム

姿勢を保持しないと手足を出すことが出来ません。イヌ歩きは赤ちゃんの『ハイハイ』と一緒なので難しくはないですが、クマ歩きは腹筋・背筋だけでなく手足の筋力もバランスよくつかないと上手くできません。前につんのめってしまったり斜めに移動していたり意外と難しいようです。

 

なお、小学校受験の入試でも見られる運動能力のテストだそうで、知的能力にも繋がっていくと言われています。

 

ブランコ・滑り台・のぼり棒などの遊具遊び

ブランコは体幹の重心移動がなければ漕ぐことが出来ません。椅子とは違い、ブランコに乗って漕いでいると重力が働くので体幹に力のない子は落ちてしまいます。姿勢をしっかり保持するだけでなく、前や後ろから力が加わっても落ちないように維持することで椅子に座る時に必要な筋力以上の筋力を身につけることが出来ます。滑り台も同様ですね。

 

登り棒は手足も勿論ですが不安定な場所で棒一本につかまる訳ですから姿勢を保持する力が必要になります。足を引き上げる動きをする際には腹部に力を入れなくてはなりません。

 

ボール遊び(バランスボール含む)

実際にボールを投げると分かるのですが、体重を前方にかけると距離が出たりスピードが出たりします。その際、体幹に力が入らないと転んでしまうことも。

 

他の遊びでもそうですが、身体のバランスが崩れる動きが入ると無意識にお腹や背中に力を入れて転ばない体勢を取ろうとします。

 

伝承遊び(鬼ごっこ・かくれんぼ・だるまさんが転んだ)

ボール遊びで言っていた『バランスが崩れやすい動き』が含まれています。かくれんぼに関しては『大声を出す』といった要素もお腹周りを鍛えることに繋がります。

 

相撲(普通のものから手押し相撲まで)

見ての通り、体幹の力がないととてもじゃないけど勝てません。『バランスが崩れやすい動き』が含まれた遊びの代表かと思います。

 

※番外編…雑巾がけ

くま歩きの練習になるからと受験対策に取り入れているご家庭もあるようです。腕・足だけでなくバランスよく体幹を鍛えることが可能です。

 

 

「身体を使った遊び(や手伝い)がほとんどじゃない」と思われるかもしれませんが、実際に外遊びや体を使った遊びが腹部や背中の筋力を鍛えてくれることになります。

 

もちろん手先が器用になるためだけじゃなく、姿勢の保持する力が備わることは集中力にも繋がりますし他の運動を行う際にも必要不可欠な力です。とにかく、良く身体を動かそう!!ってことですね。