ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

新聞や教科書を読むのに必要な読解力がついていない?

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読解力が不足しているという話は耳にしたことがあるかと思います。

そんな中、少々ショッキングな内容にニュースを見つけてしまいました。

www.yomiuri.co.jp

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クラスの中にいる生徒の 1/4 が教科書読めないっていうことですよね。ここまでとは驚きました。

 

去年の12月のニュースでも

www.asahi.com

 

読解力が低下していることは書かれていましたが。

中には短文の理解が苦手な子も15%の確率でいるそうです。

www.tokyo-np.co.jp

 

読んでいくと、中学生では学年が上がると共に読解力もついていくけど高校に入ると読解力は上がらない旨が書かれています。早め早めの対処がものを言いそうです。

 

普段のお勉強が漢字の書き取りや計算問題ばかりの場合、親の方も気を付けていった方が良いかもしれません。「うちは勉強しているし大丈夫だろう」という油断が出かねません。

 

 

なお、読解力をつけるには読書だけに限りません。普段からのコミュニケーションがものを言うので、日々意識して子どもに接していきたいものです。

 

読書に関しては…正直、一度好きにならないと自分からわざわざするものでもないのかな?と思っています。今では色々な娯楽がありますし。だからこそ、小さい時からの読み聞かせや環境を整える重要性が指摘されているんだと個人的には考えています。

 

それでも読んで欲しいなら、例えば好きなドラマや映画の原作。小説に限らず漫画でも良い。音楽が好きなら歌の歌詞を読んでみるのも良い。そういった普段の勉強とは関係なさそうな所からでも読解力をつけていくのは出来なくはないのかな?と。

 

効率は悪いですが、その原作に触れてみたあとで同じ作者の小説や漫画を買って家に置いといたり音楽をかけてみたり。そういった所から始めるのもありなのではないでしょうか?

 

小さいうちなら『音読』もかなりお勧めです。大きくなってからだと自分で必要性を感じなければ読まないんじゃないかな?と思っています。

 

 

それと、忘れがちなのが物事(文章も同様)を理解するのには体験が必要不可欠ってことです。教科書に書かれた文章にも普段の生活に盛り込まれている要素って必ずあります。小さい頃は尚更です。

 

この『やかん』に入る水の量と、こっちの『鍋』に入っている水の量どちらが多いですか?

 

なんて問と共に水の入ったコップの絵がそれぞれ隣に描かれた問題があるとします。

 

実際に自分で水を移し替えていたら簡単にイメージが出来ますね。読解力は、そういう『イメージする力』『想像する力』が必要です。文章をいかにイメージできるか情景を頭に思い描けるかが読解力のカギとなります。

 

小説でも何でも文章を読んだ時に似たような経験があれば、その情景が浮かんできます。近年は読書の重要性が叫ばれ学校内でも読書時間を設けているところが増えています。にも関わらず『読解力が低下している』ということは、そういった体験不足も読解力低下の一因になっているのかもしれませんね。