ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

小さい子どものウソ、どう対処する??

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ある程度の年齢になると、子どもは多かれ少なかれ嘘をつくようになります。それも成長とは思いながらも、嘘をつくことで子ども自身が不利益を被る場合があることを考えると心配になりますね。

 

ということで『ついて良いウソ・悪いウソ』と『どう対処するのが良いのか?』調べた内容や実際にどう行動して改善したかを紹介していきます。

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ついて良いウソ・悪いウソ

『子どものウソ』と言っても、「どうして嘘をつくのか?」によって対応が変わってきます。

 

まず見ていきたいのが子どもの年齢。幼稚園児や小学校低学年の子の嘘と高学年以上の子の嘘では性質が異なります。長くなるので、今回は幼児~小学校低学年を対象にした記事です。

 

3歳から7歳の子どもの場合は 空想や想像の世界の延長上につく嘘 願望の嘘 をつく場合があります。このような『誰かをだまそうとしていない嘘』の場合は幼児の成長として温かく見守っていても問題ありません。

 

むしろ、早い時期からつく嘘は『知性と関連している』とも言われているようです。

www.lifehacker.jp

 

一方で、注意した方が良い『ウソ』というものもあります。

中でも多いのが
  • 失敗を誤魔化そうとする嘘
  • 構って欲しい時についてしまう嘘  です。

 

自分自身の行動を見てみよう

親に怒られたくないから嘘をついている場合、「正直に話したら怒らないから」と言いながら実際にやらかした内容を聞いて怒ってしまった事はありませんか?

 

私は何度かありました。子どもは、そんな親の行動を『ウソ』と捉えてしまいます。

 

そのため『ウソ』になるかもしれないと気が付いた以上は「嘘をついたなら、その嘘の分も怒る。正直に言ってやらかしたことだけ怒られる方が良いんじゃない??」って宣言するように変えました。

 

『子どもの嘘への対応』をどうしているか?調べていくと、『親自身が誠実であるのが大事』だと(当たり前ではあるんですが)多くの書籍やサイトで書かれています。子どもとの約束を反故にしたり気分によって怒り方を変えてしまったり。そういった親の行動も子どもにとっては『ウソ』のように感じられます。

 

親の行動に『ウソ』が混じっていると感じたら、いくら子どもに嘘はダメだと訴えても説得力を持ちません。子どもが頻繁に嘘をつくようなら自分の行動も少し省みると変化が出てくるかもしれません。

 

失敗を誤魔化そうとするウソへの対応、どうする?

子どものウソを調べていくと

親が寛容なら子どもはウソをつく必要がなくて正直になる | 親力

こんな記事も書かれています。

 

タイトルだけ見ると耳が痛いですが、場合によってしっかり対応した方が良いとも書かれています。個人的に『お友達や自分自身を傷つけかねない(既に傷つけてしまったのを誤魔化す)ウソ』の場合は『ウソ』そのものを叱っても良いと思っています。

 

ただ、そういったケースはあまりなく『大抵のケースは騙されて聞き逃しても問題ない』んだそうです。そこで考えた結果、次のような形で対応するようにしています。

 

モノを壊して・汚して誤魔化す場合

「早く言ってくれると怪我しないですむよ」「すぐに洗濯したらキレイになるから次は早めに言ってね」のように伝えて、誤魔化さずに早く報告することで上手く対応できることを伝えるようにする

 

テストで悪い点を取って誤魔化す場合

「怒らないから見せて」と伝え、実物を見たら「苦手な所分かって良かったじゃない」「ここ直せば100点だね」など次に繋がる言葉がけをする

 

happy-lifestyle.hateblo.jp

※テストのやり直しは「勉強好き」に繋がる場合が多いと言います。親の方もそれを知っていると怒らずに対応しやすくなると思います。

 

楽しみを優先してウソをつく場合・しなきゃいけないことを避けるためのウソをつく場合

声かけを多少するくらいで放って置いて痛い目に遭わせる。

 

すぐに効果の出ないもの…「歯みがきしたよ」って場合だと虫歯の危険性を伝えてみたり、「手洗いうがいした」って場合だと「病気になって休まなきゃダメかもね」と伝えたり。

大皿盛りの料理が続き、そのたびに「野菜食べたよ」というウソの報告をしたこともありました。結局、便秘になってお腹の張りに我慢できなくなり…最終的に浣腸という手段を取られてからは野菜を自ら食べるようになってウソをつくこともなくなりました。

 

うちの場合は生真面目な所があるので最後の放置が効きますが、性格によっては難しいかもしれません。なお、歯磨きの嘘の頻度が増えてきたなと感じたら近所の曾祖母に入れ歯を外してもらってます。結構効果覿面です。

 

 

どの場合も『ウソ』っぽいと感じたら「ふーん?」とか「本当?」とか親はウソと気付いているんだぞアピールをしてました。毎回はしていませんが。

 

とにかく、ウソをつかないでもすむよう
  • 本人の意識を変えるための工夫する
  • 強く叱らずにプラスの面を強調する

ことで我が家の場合は改善しているように思います。

 

構って欲しい時につくウソはどうする??

場合によっては「愛情不足」という言葉で片づけられてしまう場合もあります。

ですが、愛情の感じ方は少しでも満足できる子もいれば、たくさん引っ付いてないと満足できない子もいます。あまり「愛情不足かも?」ってところを気にせず、日頃から会話や一緒に過ごす時間を楽しんでみてください。

 

忙しかったり体調が悪かったり面倒だったり。親にも色々ありますが、ウソが多くなってるかも?っていう時はウソに言及するよりギュッとするだけでも変わると思います。

 

また、子ども本人の体調や周囲の環境で心配事のある時など、不安を取り除くのに親に近くにいて欲しくてウソを言ってしまうこともあります。我が子の家や幼稚園・保育園での様子を見て必要なら不安を取り除くこと・体調を整えることもウソを減らすことに繋がるかもしれません。