ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

漢字はどうやって覚えるの?

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我が子は漢字が苦手なのかな?と思うことがあります。

 

『麦』畑を書こうとして『米』畑(それって田んぼじゃない?って、突っ込んでしまいましたが)、お『米』ではなくお『茶』。気持ちは分かるけど、微妙に間違って覚えています。1年生の頃は「有り得ない」って内心思っちゃうくらいの間違いだったので進歩はしているのですが。

 

子供の様子だけでなく、周りから聞いている話や過去の経験などを踏まえて考えていきます。

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なぜ書けないか?

漢字と触れ合う機会が少ない!

この一点に限ります。よく考えれば、絵本も読み聞かせが主。ここ一年で自分から本は読むようになっていますが、たかだか一年程度。本の種類も主に女の子向けの物語や本に偏りがちです。それこそ『麦』や『米』、『茶』などの漢字を見る事など皆無でしょう。

 

代り小学校一年生の時から既に『好き』『恋』『占い』『心理』などの言葉はしっかり読めていました。我が子以外でも本好きな姉と比べると読書量の少ない妹は漢字が苦手…なんて話もよく聞いています。

 

漢字の宿題もありますが漢字の書き取りをするわけではなく、読み書きのドリルのような形式で出されます。圧倒的に書くことも少ないです。

 

漢字を覚える基礎固めは漢字を読む機会を増やすことから

なぜ書けないか?の原因が『漢字と触れ合う機会の少なさ』だとしたら、『漢字に触れる機会』を増やすことが書けるようになるための近道です。

 

と言っても書き取りばかりしているのではつまらないですし、場合によっては勉強そのものが嫌いになってしまいます。

 

ここで昔話を一つ。

私自身は漢字が大好きでした。漢字の書き取りなんてした記憶がほぼないにも関わらず、です。

 

ただ、思い出してみると出来るようになったのは小学校高学年。低学年から中学年にかけては漢字が好き・出来る方と思った記憶もありません。その間漢字に繋がりそうなやっていたことと言えば、ひたすらマンガに浸っていただけです。それこそ少女漫画や心理テストの本ばかり読んでいました(そのうち親の漫画や小説に手を出しています)

 

漢字を書く機会と言えば学校くらい。毎日の宿題も当時はありませんでした。それ以外にやってたことと言えば、3年生以降に(気が向いた時だけ)家庭で『部首』と『つくり』を使ったカード遊びをしていた程度です。

 

加えて担任の先生に言っていたことが一つありまして。

「1年生のうちは音読み・訓読みを完璧に教えるのではなく教科書通りに習わせ、2年生・3年生と学年が上がっていく間に他の読み方も定着させていきます」との事でした(その地域や学校ごとに方針は違うかもしれませんが)

 

考えてみれば、1年生の時はひらがな・カタカナを初めて習うことになっています。はじめて文字を本格的に学ぶその年に漢字まで完璧に覚えさせるのは相当努力しないといけません。それを考えると一年で完璧に!ということではなく少しずつ確実に学んだ方が分からない子にとっては覚えやすいのではないかと思います。

 

我が子の1年時と2年時の覚え具合を見ると、2年生の方が難しい漢字をやっているにもかかわらず微妙な「気持ちはわかる!」と親が理解できる程度の間違いに収まってきています。何度も漢字の書き取り練習をしなくても1年生の漢字が書けるようになってきています。

 

出来る子は完璧を目指すのも良いと思いますが、漢字が苦手そうな子は完璧を目指さず漢字を読む機会・触れる機会を多くすることから始めるのもありなんではないでしょうか?

 

漢字と触れる機会を増やすには??

おそらく漢字が苦手な子に正攻法で漢字の練習をさせても集中せずに終わります。そこでまずやりたいのが遊びっぽく漢字を目に焼き付けさせる方法です。

blog.benesse.ne.jp

 

  • 習った漢字を壁に貼り、空に書いたりして完全に覚えたら漢字銀行の箱に入れて漢字の数を増やす

 

  • 新聞やいらない雑誌などから習った漢字を切り取り、集めた漢字をノートに貼付ける

 

他に2、3種類漢字を遊び感覚で学べる方法が上のサイトでは書かれています。

それ以外にも文字と絵を使った神経衰弱のカードを作って遊ぶなど色々考えられそうですね。

 

やらなきゃダメだけど面白いと感じられない勉強は、大人でも集中するのは難しい。まして子どもですから尚更です。工夫次第で楽しむことも出来そうなので、ぜひ取り入れてみてください。