ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

お金をかけない子育ての経過【NRT結果】

よく『規則正しい生活習慣』とか『体力と学力は比例するから体力をつけておく』『小さいうちは思い切り遊ばせる』のが学力ないしは地頭(じあたま)を伸ばす方法だと世間では言われています。と同時に『経済力が学力・体力に比例する』とも。

 

そこで、世間で言われている平均年収とほぼ同じ世帯収入の我が家の子ども達でも、上の方法を実践したら『経済力関係なく育て方次第で将来に繋がる』かも…という仮説の元で育ってきた我が子の学力について途中経過を伝えていきます。

 

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教研式NRTってどんなもの?

多くの公立小中学校で行われる学力テストです。学習指導要領に準拠し、一年通して学んだことがテストに出題されるそうです。

 

全国的に行われ、『全国のテストを受けた人の中でその子の学力がどのくらいの位置にあるか?』を相対的に評価するための学力テストが教研式NRTになります。

 

そのため、少々応用の利いている『いじわる問題』も出てくるようです。また小冊子に問題が書かれ答案用紙は別のいつもと違った形式のテストってこともあり、全国平均は低めに出ると言われています。

 

我が子の学年、小2の全国平均は国語・算数共に約70点でした。 

 

我が家で取り組んできた子育て

重視したのが

  • 規則正しい生活習慣(早寝早起き、三度の食事)
  • 体力をつける事(主に外遊び)
  • 集中力をつける事(遊びを中断させない)

 

加えて、

  • 好奇心を刺激しやすい環境造り
  • 生活の中で自然と数や言葉に触れる工夫

も意識してきました。

 

そういった好奇心を刺激したり数や言葉に触れる工夫については下の記事に詳しく載っているので参考にしてください。

happy-lifestyle.hateblo.jp

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なお、家庭学習の習慣は学校からの宿題を毎日(週末以外)と5分もしないで出来そうな簡単なドリルを週3回位。加えて週に1、2回気が向いた時に30分近く机に向かう程度です。家庭学習をしない日が週に1日あるかないか?の頻度でやっています。

 

一応気を付けている事としては、

  • 「勉強やりなさい」と言わずに「今日勉強は?」程度に留めるようにすること
  • テスト結果は『分からないところの炙り出し』と親子で共通認識を持つこと
  • 間違えた所のやり直しは必ずすること

だけは心がけてきました。最近、結構な頻度で勉強するのをいいことに「勉強、朝しちゃったら?」みたいな言い方になっているので気をつけます。

 

実際のNRTの結果について

結果から言えば全国平均は国語・算数ともに超えています。算数は平均より少し上の『がんばったね』、国語は10点くらい上の『よくできましたね』の評価です。

 

担任も勉強面で「問題ないし、心配ない」と言ってくれているのと、苦手意識のある算数も場数を踏めば伸びそうな結果なのでそこそこ学力はついていると判断しています。

 

国語は小さい頃から絵本だったり空想が大好きだったりしたからこそ点数も良かったのかな?という気がします。

 

でも、よくよく考えれば経済力も平均的でそこそこの成績ってことは『経済力が学力に比例する』のを示しているのかも?結局、本人の性格が1番影響してるのかも??と思わなくもないですが、今回の結果を元に今後も試行錯誤しつつ見守るつもりです。

 

どういう対応をしたか?

一応、本人には「得意な所や苦手な所が書かれているから、この結果を参考にして〇〇が必要だと思う事をやってきな」って旨のことだけを伝えています。

 

同時にドリル選びも今までは親が選んでましたが、本人に任せる旨も伝えました。

「一度にやるのは2冊まで。ドリルを買わずに教科書だけでやってみて、得意な国語の『読むこと』が伸ばせそうな本を買ってみるのもOK。逆に苦手なものを克服するためのドリルを買うのもいいんだよ」と。

 

親はそうやって言っちゃいるけど NRT の結果がそこら辺の床にドーンと落ちていたので本人には響いてなさそうですが…実際のドリル購入時にでも再度「得意・苦手をどうしていきたいか?」を言うつもりです。

 

まとめ

性格や生まれ持ってきた才能と両親の経済力だけが子どもの学力や体力に影響するとはどうしても思えません。本人の性格・才能や親の関わりだけでなく友人や先生などの周囲との関係によって良くも悪くもなるものですから、育て方がすべてだとも思いません。それでも関わり方で少しでも良くなる可能性が出てくるなら、より良い育て方をしたいな、と思う訳です。

 

そうは言っても小学校に入学してからは本人に任せている部分が多く、勉強も無理なく取り組めるくらいのサポートしかしてません。どちらかというと未就学までの段階でかなりの労力を割いてきたつもりです。

 

そんな感じの育て方で今は普通よりちょいと上の学力に落ち着いています。3年生の『9歳の壁』でどう変化するか今からビクビクしていますが、来年度にまた報告させてもらおうと思います。