ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

数の概念をつけるのには何が必要??

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百ます計算の記事を書いている中で『数の概念』について少しだけ触れました。

でも、書いていて『数の概念』ってイマイチ分かりにくいよな~ってわけで改めて記事にさせていただきます。

 

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数は数えられるだけじゃダメ

未就学の時からお風呂で「いーち、にぃ、さーん・・・」と数えたり、公園から帰らなきゃダメな時、「最後の一回」と永遠に終わらない遊具・ブランコに乗り始めたときに「10数えたら終わりだよ」と言って実際に数えてみたり。

 

おそらく日常生活の中にも意識さえすれば数唱を使える場面がたくさんあります。

そうやって大きくなり数の呼び方を学んで行きます。

 

最初はそれだけでも構いません。だけど、それだけでは『呼び方』だけでは数の本質的な理解にまでは届きません。時には逆から数えてみたり実際のお菓子や果物、オモチャの数を数えてみたり。その繰り返しで数がどんなものなのか少しずつ理解していくようです。

 

数を理解するためのお薦めオモチャ

幼児期からあると遊びながら『数とは何か??』を学べそうなオモチャたちです。

木製シリーズ よくわかる100だまそろばん

木製シリーズ よくわかる100だまそろばん

 

 

 

学研のよくわかる 木製 かず・さんすう

学研のよくわかる 木製 かず・さんすう

 

 

とは言え、親が誕生日でもないのに買うのもおかしな話。結構高いし…ということで、我が家では上の『100玉そろばん』と『よくわかる算数』を手作りで作って遊ばせました。

 

『100玉そろばん』の方は木と紙粘土で作ってみましたが、出来上がりがイマイチ。結局あまり遊んでいません。

 

一方の『よくわかる数・算数』は、厚紙とマグネット、透明テープを使って作ったもの。木とは比べ物にならない程ちゃっちい作品です。

 

ですが、数字の部分を電車に見立てて「今何匹乗ってるかな?」あらかじめ何匹かクマさんを乗せといて「あと何匹乗れるっかな~~??」なんてやり取りをしながら遊んでいたら結構ハマってくれました。自分から「やりたい」と言い出すほど。

 

クマと数字が対応していることに気付けたほか、数の分解も体験として学べたと思っています。

 

オモチャ以外に数の概念を育てるためやったこと

あとは、ひたすらお菓子の時間を利用します。

  • クッキー3枚ずつ食べようと思うんだけど何枚必要?
  • これだけあるから2人で分けといてね
  • お母さんも欲しいから一個もらっちゃお
  • お父さんの分も何個か残しとくんだよ

色んなパターンで数を取り入れていきます。そうこうしているうちに自然に身についていくのかな?と思ってやってきました。

 

まとめ

そうは言っても数字が好きな子とそうでもない子はやっぱりいます。数が好きでひたすら数えていた子。その子に引き摺られる形で学んだ子。好きな子は覚えも早いし沢山取り組めるけど、そうじゃない子は覚えるのはゆっくり目。そこは個性だと思って焦らずに楽しんでやってください。

 

 

なお、お菓子やお金を使う経験は『数』を学ぶためにはかなり有意義なものです。小学校に入って計算問題が苦手だった子も語尾に『円』をつけると一気に伸びたなんて話も聞きます。

 

数字に興味が持てないなら持てないである程度放って置いて、そういった『数に関係しそうな体験』を増やす方に重点を置く方針も良いかもしれませんね。買い物の時に『200円渡してその範囲でお菓子を買わせる』とか『一週間分のお菓子を買って自分で管理させる』とか。

 

好き嫌い関係なしに分からなかったら損するので、子どもの方も結構真剣に考えます。

 

性格・好みによってやり方は変わるので「絶対にこうしたらいいよ!」と勧めることはできませんが、多少参考にしていただければ幸いです。