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子育てやお金に関する事を書いていきたいと思います。

親が勉強を教える時に気を付けること

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間違っているとついつい口を出したくなる子どもの勉強。実際に親が口を挟んだだけで上手くいくことは殆どありませんでした。

 

そんな親が子供に勉強を教えるための秘訣の様なものを実際に調べ、親子で実践してきて上手くいったことをお伝えしていこうと思います。

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敢えて答えは教えず、ヒントのみを与える

勉強している時に隣にいると、どうしても解けない部分が出てきます。そんな時、隣にいると、親はつい口を挟みがち。

 

簡単なヒントで分かる場合もありますが、全くわからない問題だと意地になってヒントそのものを聞こうとしなかったり「もう一回読んでみようか?」のアドバイスすら聞かず、「少し時間を置いたら違う考え方も思い浮かぶかもよ?」にも「今やりたいの!」と意固地になったり(性格の問題??)しますよね。

 
 
そんな時は性格によって、対処法を変えています。
 
  • 集中力が切れてしまうタイプの子

  ・・・グッとこらえて全ての問題が終わった後の答え合わせの時に振り返り。

     問題数がたくさんある難易度低めのドリルをメインに行う

 

  • 負けず嫌いで何があっても続けようとする子

   ・・・一呼吸おいてから、その場でヒントを伝える

      問題数少なめのじっくり考えるドリルも交えて行う

 

集中力が切れてしまうタイプの子は、簡単な問題を解いて気分を乗せてから、ほんの少しだけ難易度を上げたドリルに取り組ませます。簡単なヒントでも解けるような問題にしておかないと、親の方が口を挟みがちになるためです。

 

基礎ができ上がった後に『じっくり問題』に取り組んでもいいかな?と思っています。

 

 

一方の負けず嫌いタイプは「ここまでする!」と決めたらやり通す反面、集中力が〇つけの時まで持ちませんので、その場で対処しています。言葉の理解が苦手なタイプなのでヒント自体を簡単な言い回しにしたりイラストや図を示したり。そういったヒントの出し方だと納得してくれることが多いです。

 

親がどうしても口出しをして困る場合は、問題内容自体を見直してみるのも一つです。

加えて、ヒントの出し方も見直すことで我が家の場合はだいぶ変わったように思います。

 

小学生の勉強は初めて学ぶ内容ってことを親が意識する

「こんな問題がどうして解けないんだろう??」一緒に並んで勉強していると、そう思ってしまうことありますよね?

 

大人は経験も豊富で小学生の勉強だって一度受けてきているので簡単に分かりますが、小学生のうちは初めて見て初めて学ぶことだらけです。子どもにしたら難易度の高い問題なのかもしれません。

 

最初は「分からなくてもしょうがない」の気持ちで、だけど「やっていくうちに分かるようになる」っていう成功体験を積ませていくことが後々伸びるための下地になるんだと思っています。

 

間違い=分からない部分の炙り出しだと思おう

テストでもドリルでも × がついても怒らないことが大切だそうです。一度で覚えられるなら苦労はしません。

 

小学校のテストで × がついても将来にはあまり影響しないんじゃ?と思います。それよりテストやドリルで × がついた時に、どう対処するかを学ぶ方がよっぽど有意義です。

 

 

勉強嫌いから好きになるには何をすればいいの??を書く際に調べたアンケートに

 

  • 『 テスト間違いをやり直す 』勉強に取り組んでいる
  • 『 何が分かってないか確かめながら 』勉強している

 

割合が、勉強嫌いなままの子と好きになった子で大きく違うことが書かれていました。 

東京大学社会科学研究所・ ベネッセ教育総合研究所共同研究 「子どもの生活と学びに関する親子調査2016」 │ベネッセ教育総合研究所http://berd.benesse.jp/up_images/research/2016_oyako_web04.pdf )

 

 

上のアンケートは小学校高学年~高校生を対象にしたものですが、低学年のうちから『やり直し』を行っていくと一人で勉強に取り組むようになっても続けらます。

 

間違いは叱らず『やり直し』を徹底させることが勉強好きに繋がるかもしれませんので、間違いは『やり直しの習慣をつけるためのチャンス』と考えて子どもと接すると怒らずに済むかもしれません。

 

 

勉強に関しては、決して叱らない、否定しない、教えずに気付かせるってよく言われますが、実際にそれを実行しようと思ってもなかなかできません。

『環境を整える』『後々間違いを生かす』ことを意識し、実行すると我が家の場合は怒らなくても済むようになりました。良かったら参考にしてみてください。