ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

ゲームとの付き合い方

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子どもが少しずつ大きくなってくると、避けては通れない『ゲーム』。

周囲のお母さん方とも『ゲーム』の話は時々するのですが、やはり男の子のお母さんはお友達とのコミュニケーションを取るために「そろそろ必要かも…」と購入するかどうか悩まれていることが多いように感じます。

 

そんな『ゲーム』の付き合い方を今回は調べていきます。

 

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テレビゲームの影響は??

最近、テレビゲームは大人にとってお酒と同じようなものだなんて話が出ています。

どういうことか?と言いますと、適度に嗜むなら健康にいいって部分です。ストレスを発散できたりコミュニケーションを取りやすくしたり…

 

更に言うとゲームの場合は、同時に何かをする『マルチタスク能力』や『空間認知能力』が鍛えられたり、『視覚刺激に対する反応』が早くなったりするという面も見直されつつあるようです。

 

※ ただし『マルチタスク』は車の運転をする時なんかに効力を発揮する一方で、脳やら精神面やらに負担をかけているなんて話も。あまりに長け過ぎると困る代物でもあります(マルチタスクはNG。科学的に解明されたマルチタスクの弊害と効果的な対策 | 未来を変えるプロジェクト by DODAより)。

 

一方で一週間に9時間以上ゲームを行っている子は攻撃的あるいは反社会的行動を起こすことが多いと報告されています。無気力になるのもよく聞きますね。

 

また、精神面だけではなく、言語知能の遅れ・記憶を司る海馬の発達にも悪影響という結果も出ているようです。

gooday.nikkei.co.jp

www.hazardlab.jp

 

良い面もあるけど、やり過ぎは禁物なのでホドホドにってことですね。

 

 

ゲームのやり過ぎを防ぐには??

ルールを決めよう

色んなお宅の話を伺うと、「一時間だけに時間制限しているよ」「据え置き型のゲームだけにしてる」「持ち出し禁止」などそれぞれルールを設けていることが多いようです。

 

我が家の場合は他のお宅と少し事情が違っていまして。一人が弱視なので、むしろゲームを推奨していた時期があります。小さい画面を集中して見ることが弱視治療のために有効だからです。

 

幼稚園で一日眼鏡をかけられたら3DS買ってあげるなんて話もしましたが、娘の周りの仲の良いお友達にはゲームしている子がほぼおらず、結局3DS購入には至らず。当時家にあった(親の趣味です) WiiPSP、DS、プレステ3、そしてタブレットのアプリを駆使してゲームをたくさんやらせるようにしていました。特に画面小さ目のケータイゲーム機やタブレットは重宝していました。

 

その結果分かったことが強制すると嫌がるってことです(想像つきますね)。その時は片目に眼帯つけて見えない方の目だけでゲームするっていう条件付きだったっていうこともありましたが、すぐに疲れて嫌になっていました。

 

その子に関しては治療がひと段落した今でも家ではゲームの情熱があまりありません。祖父母宅へ行った時はやってますけど、普段家にいる間は素直に約束を守ってます。

 

もう一人は一日30分(一緒に見ながらやっているので、30分×2で1時間です)の制限時間を設けても再度触りたがっていました。口約束だけじゃなく実際に時間を守らなければ没収していたので、流石にそこら辺のルールは守れるようになりましたが。

 

いつだったか『ゲームにノルマを課してゲームのやる気を止めさせた』ってツイッターが出回っていたことがあって、それを思い出しました。


何をやっても上手くいかない場合は、その心理を利用したルールを用いることでゲーム時間が減らせるかもしれません。


ゲームセンター化しちゃおう!

すくすく子育てか何かで見て上手いな~と思ったのでご紹介。

 

ゲームはゲームセンターに行くと分かりますが『お金やメダルを出してするもの』。

家でメダルを用意しておき、1枚のメダルにつき10分テレビゲームができるってルールを設定したそうです。キッチンタイマーを使えば時間もすぐに分かります。

 

あらかじめ1週間分のメダルを子どもに渡しておき、平日に30分ずつやったり土日で一気にやったり…

 

子どもたちがメダルや時間管理をしていくので、親がああしろこうしろというよりも有意義に時間やお金?の管理を学べます。

 

 

ゲームとは上手く付き合えるのが一番だと思いますが、なかなか上手くいかないもの。だからと言って全てを禁止するのも周りの子についていけなくなるかも…なんて心配もあるから、なかなか出来ません。反動があるかもって心配もありますし。

 

ゲーム三昧を防ぐには、上記の方法以外に他の楽しみを見つけることがかなり有効です。家にいるとついゲームに手が伸びる場合は、外遊びやアウトドアの楽しさを親の方から積極的に教えるのも一つの方法ですよ。