ハッピーライフスタイル

子育てやお金に関する事を書いていきたいと思います。

教育投資論の現実は…??

以前、教育投資で最もリターンが多い時期とその方法を紹介しました。その一方で教育投資に関して疑問を呈している人がいることも事実です。

 

良い情報・悪い情報共に知ったうえで、教育投資を行った方が良い結果を産むと思うので少し紹介していきたいと思います。

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教育に投資するのは何のため??

結局は子どもに後々苦労して欲しくないという親心がありますよね。

実際に「なぜ教育にお金をかけると収入が増えるのか?」って記事がある様に、大卒と高卒の生涯賃金がかなり違ってくることやお金をかけると手に職を持てるような資格を取れることを親達が知っているからです。

 

また、自信を持って生きて行って欲しいって気持ちもあると思います。習い事をして何か一つでも自信のある部分があれば、多少ダメな部分も本人が受け入れやすくなることでしょう。

 

自分(親)の見栄っていう場合もあるかもしれませんが、多くの親御さんの教育への投資目的は経済的・精神的に子供が生きやすくなって欲しいからって理由ではないでしょうか??

 

今回は『投資』ということで『経済的価値を高める』方に着目して見ていきましょう。

 

教育を受ければ雇用に結びつくのか??

基本的に多くの場合「収入=働いて得るもの」です。働く手段としては『自営』『雇用される』などがありますね。

 

そのうち『雇用』と『教育』に関する記事を見つけたので紹介します。

popy.3kensya.co.jp

上の記事では

雇用が限られている場合、教育が普及すると、 教育を受けても就職出来ない人間が現れます。 もし就職出来たとしても、 以前は就職出来た職業には就職出来なくなることもあります。 一種の玉突き効果です。

この様なことを述べています。

 

日本においては、教育が雇用に直接結びつかないのでは?ってことを話している様なのです。今現在でも大学まで行ってても何となく過ごしていたために就職と結びつかなかったなんて人はたくさんいますよね。

 

この記事は主に大学など大きくなった時の投資について取り扱ったものなので、また違うのかもしれません。ですが、幼児期の段階での投資目的を『経済的に困らない』よう『将来の大学進学を見据えて』と定義してしまうと本来の目的からズレてしまうかもな~と思っています。

 

現状だと確かに大学進学の方が経済的な利益は大きいです。ただ、上のような『以前は就職できた職業に就職できない』可能性もある以上は、親の方もあらかじめ考えておく必要があるのではないでしょうか?

 

f:id:miumaga:20170602104132p:plain一応『大学進学すべきかどうか』のアンケートを乗せておきます。「大学進学すべき」「どちらでもない」が拮抗している結果になっています。

 

年齢別じゃないので、今現在、幼児期の子供を育てている親の意見までは見えませんが参考にはなりそうです。

 

 

子どもの進路を考えるとき…大学進学は必要だと思う?|ベネッセ教育情報サイトより

 

格差社会がますます広がっていくと予測される中で不安はありますが、本当に必要なものを選択していきたいですね。

 

 

実は私、主婦ではありますがビジネス記事を読むのが好きでして。そういったビジネス記事に書かれていた『今後の働き方』についての記事もブログに載せています。どんな能力を身につければいいと思われるか?の考察なんかも書きましたので参考にしてみてください。

happy-lifestyle.hateblo.jp

 

教育投資が雇用に結び付かないこともある以上、親子ともに働き方を柔軟に変えられるような(へこたれない)精神力や考え方を身につけることも忘れないようにしたいものです。