ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

算数・文章題の苦手な子が克服できるよう取り組んでいること

調べてみると算数の考え方は得意なはずなのに、計算も好きなはずなのに文章問題だけ解けない。そんな子も結構多いようです。

 

今現在、我が家でいずれ文章問題が解けるようになるために取り組んでいることをお伝えしていきます。

 

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我が子達の場合。

上の子→計算は嫌いだけど文章題は好き

下の子→計算好き。100ます計算みたいなのを自分で書いて時間を計って勉強中。

 

算数ラボ 考える力のトレーニング10級でも下の子の方が遅くて当然なのに上の子より早く解ける問題があるなど、頭が算数/数学向きだな~と思わされることも多々あります。上の子もそんなにできない訳じゃないと思ってるんですが。

 

ただし。算数が得意そうに見える下の子。文章問題になるとサッパリ解けません。もちろん小学校入学前に始めていることなので、ある程度分からないのは理解できますが、上が同時期にできていたような問題も下の子は理解できないことが多いです。

 

算数好きなのに文章問題が理解しにくい子と算数嫌いなのに文章問題だけ理解する子。何が違うのか観察していると

 

想像力の有無

 

に左右されてるのかな?と感じるようになりました。

 

 

子供達の普段からの言動や遊びを見聞きして分析すると

上の子→聞いたことや見たことを頭の中で膨らませていく想像力豊かなタイプ。

下の子→現実的に物事を見るタイプ。

 

上と一緒に想像の世界でごっこ遊びすることもありますが、本質は玩具の分解やブロック遊びが大好きなリアリストです。どちらも一長一短なので、その子の特徴・性格的なものだと捉えています。

 

文章問題が出た時、上の子は問題を見ただけで頭の中に問題文の状況をイメージとして浮かばせることができていそうなんですが、下の子はそのイメージが浮かんでいないように感じます。

 

 

本当に本を読むだけで文章問題が解けるようになるのか?

算数の文章問題が苦手な子に対して「本を読みましょう」「読解力をつけましょう」なんてアドバイスもありますが、個人的に文章問題のできる・できないは絵本や本の読書冊数はあまり関係ないと思っています。

 

読書冊数で言えば上の子に付き合っている分下の子の方が多かったはずですし。難易度が合わず身につかなかったって部分もありそうですが、下の子の年齢にあった本も同程度には読んできたので読書習慣自体はそう変わらないはずだからです。

 

ただし、読書の取り組み方に違いがかなり見られます。

 

上は本を読んだ後、描いたイラストの一部に本のイメージが隠れていたり本の内容が後々遊びの中に取り入れられたりしているのを結構な頻度で見かけます。本を読み、言葉で聞いただけのものでもテレビに出ていれば「あの本に載ってたよね」と繋げることができます。イラストが無くても同様です。

 

対して下の子は読んだら読みっぱなしのことが多く、本は本であって他のものと繋がることがあまりありません。家にあるのが物語が多めだからかも知れませんが下の子タイプは図鑑タイプの本の方が向いている気がしています。でも見ない…)

 

 

頭の中に文字だけでも場面を思い浮かべられるかどうか。算数の文章題を解くためには、読解力をつけるよりも何よりも「問題文の場面を頭で描く」ことができる「イメージする力」を育てることが大切だと感じています。

 

 

実際に何をすれば算数の文章問題をイメージする力がつくのか??

おそらく下の子タイプが上の子タイプの想像力に敵う訳がありません。それでも、せっかく算数が得意そうな頭なのに文章問題で躓き算数嫌いにしてしまうのは本当に勿体ない。

 

そこでやっているのが、イラストで描いた問題文を出題することです。

 

文章だと理解できないのがイラストだと一発で理解できます。それを繰り返して文章問題に慣れさせています。そのうち難易度を上げて簡易化した図を用いていけば徐々に文章問題を克服出来るんじゃないかな?と。

 

現在は年長なので一年近くそういう問題に取り組みつつ、上の子が帰ってこない間にお菓子の取り分などで足し算引き算の概念に繋がりそうな体験を意図的に増やせば、文章題を苦にしなくても大丈夫なんじゃないかな?と考えています。

 

小学校へ入り算数が本格的に始まる1学期後半あたりに結果が分かるので、いずれ報告させていただきます。