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勉強を続ける習慣を身に着けるには

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勉強や教育について調べていくと、よく耳にする頭が良い子は「勉強しなさい」と言われて育っていないという話。普段から勉強する子だから言わなくて済むんじゃない?と思ってしまいますが、どうやらその裏には『できる子の親のコミュニケーション術』が隠されているようです。

 

習慣が身に着くまでにやらない時期や怒ったりした時期があったり…

紆余曲折でしたが、できる子の親のコミュニケーション術も取り入れつつ『勉強=楽しい』にさせる工夫をして、どうにか勉強習慣が身についてきたので紹介していきます。

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勉強のプレッシャーを与え続けていた時期

以前、通信教育を行っており、その間「勉強しなさい!」の言葉を使わない方が良いことは知ってはいたのでなるべく使わないようにしていました。

 

が、次々と溜まる教材。「やらないなら辞めるよ!」と言い続けます。「勉強しなさい!」は言わなかったとしても、プレッシャーに感じていたようで「勉強=させられるもの」というネガティブな感情が上の子の中に育っていきました。

 

「やめなさい!」「イヤ!」の応酬で親子間も勉強の間はギスギスしている感じだったので「一度休憩」という形で子どもを説得し、中断したまま今現在まで通信教育を止めています。

 

「勉強が嫌」を少し改善していった時期

元々、我が家では

小さいうちに自分のことは自分でできる

 ⇒ 『自分で計画を立て実行できる』能力を得られるように

っていう教育方針です。勉強でも何でも受け身じゃなく自分で考えられるような子になって欲しいな、と。

 

だからこそ親の権限で無理やりでも辞めさせられたはずの通信教育も『話し合い』の形で本人が納得してから辞めたわけですが。

 

『勉強=嫌いなもの、面倒くさいもの』にしてしまったので、ひとまず宿題だけでも自分のペースで管理させることに専念。そして「自分からはじめたこと」「自分で管理していること」をかなり褒めました。実際、これまでの人生を振り返ると親もあまりできていなかったことなので、本心から伝えてきたつもりです。

 

少しずつ少しずつ勉強に対するイヤ~な気持ちを減らしていった後に始めたのが

コーチンです。

 

特に専門の勉強をしたわけでもないので、あくまで独自のコーチングもどきではありますが、 それでも言い方を変えるだけで劇的に変わってきたので紹介していきます。

 

コーチングって何?

ウィキペディアによると

コーチング(coaching)とは、人材開発の技法の1つ。対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされる。相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法である。 

ってことですが。

 

そもそも勉強の場合だと、自分でやりたいと思ってやるわけではなく小学校に入りイヤイヤながら取り組む場合が多いこと。憧れの対象が見えにくく、ロールモデル(手本となる人)があまり存在しないこと。

 

自分で目標を決めてロールモデル設定をするとモチベーションが上がりやすくなるそうですが、「しなきゃならないもの」「ロールモデルの不在」がネックになって子供の勉強に対するモチベーションは上がりにくいと言われています。

 

実際に何をすればいいのか?

よく聞く(傾聴)ことと質問すること

まずは話を遮らずに批評・批判をせず、その子の話を受け入れるようにすることからです。

 

テストで悪い点を取ってきたら「〇〇しなかったからじゃない?」と割と親が答えを出すことが多かった気がします。そこをグッとこらえて質問を交えながら子どもが考えた答えを引き出す。時々褒める。

 

テストが返ってきて少し悪かった時に

「勉強はした方が良いかもね。〇〇はどう?」

「うん。した方が良さそう」

「どういう風にしたい?」

「遊ぶ時間もほしいしテレビも見たい。だから木曜日と日曜日は勉強しない日にする」

 

こんな会話から自分で何をするか決めることもできます。

自分で決めたことなので木曜日と日曜日以外は「今日月曜日だよ~」って声掛けだけでするようになっています。時には何も言わずにすることも。そんな時にはかなり褒めてました。最初はほとんど声掛けが必要だったのが言わなくてもすることが増えるように。

 

『勉強=楽しみ』にする工夫

コーチングだけでも良かったんですが、加えてもう一つ試していることがあります。

 

うちではパパがドラクエをしておりまして。子どもも一緒になって見ているのですが。

 

勉強を経験値に見立てて

『漢字3文字5回練習したら5ポイント』

など具体的に得られる経験値を設定して

『15ポイント貯めたらレベルアップ』

という遊びと交えての勉強を開始しました。

 

レベルが上がるごとに獲得しなきゃダメなポイントが上がっていく仕組みです。ネット上の着せ替え人形をダウンロードし、人形が子ども本人。お洋服は装備品。経験値が貯まるたびにレベルアップして装備品をゲット!できるのです。

 

しなきゃいけない事も工夫次第で楽しめるっていうことがこの一件で分かったようで、上の子は装備品を集めるだけじゃなくて「モンスターとか倒せたらもっと楽しそう!」って言い始めていて現在ルールを作成中。今までやった中で一番楽しそうに勉強に取り組んでいますね。

 

いずれルールが定まり次第、経過とともに報告予定です。

 

正直そこまでするのは面倒だという方はシールだけでもモチベーションアップにつながると思いますよ。

happy-lifestyle.hateblo.jp