ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

効果的なご褒美のあげ方

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賛否両論あるご褒美。実際にどのようにあげると効果があるのでしょう?それとも、やはりご褒美はやらない方が良い方法なのでしょうか??

 

今回はそんなご褒美をテーマに考えていきます。

 

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ご褒美反対派の場合

例えばお手伝いご褒美。私自身は家族の一員なので「するのが当たり前」だと思っています。私の中でのお手伝いは『お風呂掃除』や『お料理』など、家族のためにする活動のみがお手伝いです。

 

そんなお手伝いの時でも、実はご褒美をあげるつもりはありません。時々頑張ってくれた時には『お礼』として飴やチョコを渡すことはありますし、大げさなくらい「ありがと~~」と感謝の気持ちは伝えるようにしていますが。

 

そんな我が家でもやっぱり子どもからご褒美を催促されるようなこともあって、そういう時は決まって「ご褒美目当てでするようならあげる気ないよ」とお断りしてます。「気持ちが嬉しかったからあげてるんだよ」と。たまのご褒美をあげるだけの我が家でそうなんだから、何度も続くとご褒美目当てになるのは目に見えますね。

 

ご褒美反対派は、そういう『ご褒美貰って当たり前』に対して反対していることが多いようです。

 

 

ご褒美もあげ方次第派の場合

赤ちゃん時代のトイレトレーニングでやるような『成功したらシール』のように過程に対するご褒美なら問題ないよというスタンスを取ってます。

 

テストの場合を考えると分かりやすいのですが。

 

「100点とったら○○あげる」だと勉強のやり方を覚えていない場合、闇雲にやることとなり結果に結びつかない。 それよりも「ドリル3枚と間違えた問題のやり直しができたらご褒美ね」の方が明確にやることが分かって結果に結びつきやすいと言います。 

 

 

以前、勉強が嫌いな子が好きになるために...の記事でも書いたようにやる気を出すのためには自らやろうとする内的動機づけが必要不可欠です。

 

happy-lifestyle.hateblo.jp

 

実際に小学校へ上がり勉強するようになってくると、疲れていてやる気が出ない場合もあります。そんな場合には内的動機づけを刺激するのに『ご褒美』という外的な報酬があることで上手く導けることもある、というのです。

 

同時にやり過ぎてしまうと逆効果になる場合もあります。

 

外的な報酬が楽しみで始めた勉強のはずだったものが徐々に勉強そのものに楽しみを見出すようになった時、逆に外的報酬をチラつかせるとやる気がなくなる事態になり得るというのです。

 

まとめ

ご褒美に関しては上手く用いれば効果を挙げるけ要領を間違えれば大変なことになるのが分かりました。

 

『ご褒美はやめた方が良い』派はその大変なことになった時の事を考慮した考え方で、『ご褒美もやり方次第』派は上手く子どもの様子を見た上で適切に対処しようという考え方。どちらも一長一短です。

 

それでも私自身は効果が得られるかもしれないご褒美肯定派。神経使うかもしれませんが得られるものも大きそうです。