ハッピーライフスタイル

子育てを中心に日々の生活で感じたことを書いていきたいと思います。

子どもに増えている身体の異変とは…??

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年を重ねるにつれて、何をするにも体力が一番と痛感することが増えてきました。が、子どもにとっても同様の事が言えます。それどころか体力をつける前に運動器(関節や筋力など)が正常な発達を遂げていない場合もあるようです。

 

 

そんな状況を踏まえて平成28年度から学校の健康診断で運動器の発達状態について調べ始めています。

 

  • 背骨が曲がっているか(両肩の位置や立位体前屈した時に背中の高さに左右さがあるなど)
  • 腰の曲げ伸ばし時に痛みがあるかどうか
  • 片足立ちを5秒以上(左右共に)
  • 踵をつけてしゃがめるかどうか
  • 腕を前方に伸ばした時、腕が完全に伸びるかどうか
  • バンザイした時に両腕が耳につかない

 

今年の検査項目はこれら6つのチェックがありました。こうした動作が行えないと、高齢者に多く見られる『ロコモティブシンドローム(ロコモ)』になるリスクが高まるというのです。

 

転んで手を骨折した、雑巾がけができない…など『ロコモ』ではなく実際の例として耳にすることもありますね。

 

下の表はスポーツテンカ!SPORTS TENKAさんから引用させてもらったものです。

 

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では、何故このような検査が行われるような状況になったのか??上のような結果になったのか少し考えていくことにします。

 

 

運動習慣がない

車に乗ることも増え、歩く機会・走る機会が昔に比べてずっと少なくなっています。遊ぶ場所がなくなったことや交通事故の危険性が増えた事、パソコンやゲームといった娯楽の増加など様々な要因が考えられます。

 

加えて、親の意識も当然関わります。運動面より学習面を重視しがちだったり個性を重視しがちだったりすることも、極端な場合は子どもにかなりの悪影響となるでしょう。

 

 

一つのスポーツをやり過ぎる

意外かもしれませんが、スポーツのやり過ぎでも運動器症候群になることがあり得ます。同じ個所に負担がかかるためです。『テニス肘』『野球肩』など聞いたことがあるかもしれません。様々な種目を行う、あるいは外で自由に遊ぶことが負担を少なくする方法なんだそうです。

 

 

食生活の乱れ

運動器の発達が良くないということですので、偏った食生活だと丈夫な骨や筋肉が身につきません。三食しっかりとバランスよく取ることが大切になります。

 

また、痩せすぎや太りすぎも運動習慣がなくなる一因です。

 

 

 

勉強や運動の出来・不出来以前に、身体の異常があれば日常生活から土台が崩れかねません。友人関係も身体的に健康で余裕があるからこそ上手く築けるものです。

 

たとえ運動が苦手でも、ある程度外で遊んだりスポーツをしたりすることは欠かせないように思います。子どものロコモ予備軍の場合、親の介入でだいぶいい方向に転がることが多いので、親の健康改善も兼ねてぜひ親子で運動不足解消のためのスポーツや外遊びを楽しんでみてください。

 

 

外遊びが好きになる方法が外遊びが大切って記事の中ににチラッと書いてあります。

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