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ひらがなの学び方

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ちびむすドリル【幼児の学習素材館】より

 

子どもが年中・年長児になっていくにつれ、周りのお友達が次々と平仮名が読めるようになり書けるようになっていく。親はそんな周りの様子を見て焦りがちになりますね。

 

今日はそんな『ひらがなの学び方』について調べてみたことや実際の経験を紹介していきます。

 

文字に興味が出る時期は人それぞれ

早い段階で数字や数の概念に興味を持つ子でも、ひらがなには興味がないなんて子がいます。勿論その逆の子もいます。ただ、できるなら小学校入学までには覚えていてほしい、書けるようになってて欲しいという気持ちはよく分かります。

 

そもそも幼児期は想像力をたっぷりと育てるために敢えて文字は教えないという考え方もあるそうなので、親の方も少し余裕を持って文字に興味を持つよう(多少の?)誘導するのが良いと思います。

 

最初は読むことから

親が焦ると子どもはプレッシャーに感じます。最初はひらがな付きの積み木やカルタなど低いハードルのものからはじめるのがベストです。ひらがなポスターも結構有効。特に好きなものと絡めたひらがなポスターは効果絶大です(電車やキャラクターなど)

 

とにかく自然に目に入るようにするのが先で、すぐに効果を期待しないことが大切になります。

 

ひらがなに対するハードルが下がってくると、読み聞かせをしていた本の一部を読もうとすることも。そんな時は最初は全部読んでもらうんじゃなく、登場人物のセリフだけを読んでもらうなどスモールステップを積み重ねるようにしていきます。

 

男の子の場合は読み聞かせよりも図鑑から読めるようになったって話をよく聞きます。好みの違いもあるので、それぞれの子の興味に合わせた本やオモチャで学びたいものですね。

 

・・・そういえば幼稚園から帰ってくる前に「レンジのなか」「つくえのした」「カーテンのうら」などのカードを何枚か用意して、一枚だけテーブルに置いておき、その指示に従った場所へ行くと最終的にお菓子にたどり着くっていう遊びは好評でした。これも楽しみながら文字を読む機会になりそうです。

 

読むこととほぼ同時進行でしていくこと

実を言うと、文字を書くのには色んな能力が必要とされています。目で見ながら思った通りに手を動かす能力、筆圧の調整など。意外に3~4歳のお子さんには難しいことだったりします。文字を「書きたい!」と子ども本人が思っても思った通りに書けるわけではないようです。

 

そこであらかじめしておきたいことがぬりえお絵かき迷路などの筆圧の調整や運筆の練習を兼ねた遊びです。これらの遊びが文字を書くためのウォーミングアップになっていきます。

 

文字を書くチャンスを作ろう

ドリルやワークも遊びの延長でするのも良いですが、おじいちゃん・おばあちゃん、幼稚園・保育園の先生やお友達にお手紙を書く機会があると本人のやる気がかなりアップします(とはいえ、このお手紙作戦は女の子の方に受けが良いようです)

 

我が家ではお手紙作戦に加え、お家でするお店屋さんごっこ買い物の時にも文字を書く機会を作る様にしていました。

 

お店屋さんごっこでは実際に本物のお菓子を作るところからはじめているので、

  • 必要な材料をメモする
  • 値札を作る
  • 食券を作る
  • お店の名前を書く

時に文字を書いています。買い物の時の『文字を書く機会』は「牛乳買うの忘れそうだから覚えといて」って伝えたら「じゃあメモするね!」っていう偶然から始まったものですが、その後もしばらく続けるようになっています。買い物のメモをお手伝い化するのもありかもしれません。

 

鏡文字はどうする??

鏡文字に関しては子どもの脳が未熟故に書かれるものなんだそうです。なので注意する時は「反対になっちゃってるよ」っていう指摘程度にして無理に書き直させたりするのは良くありません。「練習すれば治るもの」というよりも「時が経てば治るもの」という認識が必要です。

 

分かっていても心配でいちいち書き直させていた上の子は後々勉強そのものに対するやる気が減退しています。他の勉強でも指摘されると「無理やり直されるかも?」みたいな感覚が残っているようで、少しでも間違いを指摘すると一気にやる気をなくします。

 

一方の指摘程度で済ませられた下の子の場合は、多少の注意でも続けられます。元々の性格もあるかもしれませんが、それよりも文字を書いた時の親の対応の違いが大きいように感じられます。お気を付けください。

 

 

ひらがなについて調べていくと楽しいひらがなの覚え方が載った記事を見つけましたので、紹介します。

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