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ハッピーライフスタイル

子育てやお金に関する事を書いていきたいと思います。

幼児期のお勉強に大切なこと

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幼児期のお勉強はドリルよりも遊び!!なんて話をよく聞くと思います。今回はどうして遊びが良いのか??幼児期のお勉強の土台を作るのに大切なことを調べたので紹介していきます。

幼児期の集中力

好きなことに対する集中力は目を見張るような子も確かにいますが、実際には幼児期の場合、年齢+1分が集中できる時間なんだそうです。簡単な迷路や塗り絵など楽しめるものから始めて勉強習慣をつけることも必要だと思いますが、無理やりさせるのは逆効果かなというのが持論です。

 

それよりも、まずは集中できる時間を延ばすことや学びに向かう力を養うことが後々の後伸びする力に繋がっていく気がしています。

 

 

集中する時間を増やし学びに繋がる力をつけるには??

下の記事にも詳しく載っているのですが、いわゆる五感を発達させること。

happy-lifestyle.hateblo.jp

 

好きなことを中断させずに続けること。

happy-lifestyle.hateblo.jp

 

そして、生活習慣をしっかりと身につけることが大切だと言われています。

berd.benesse.jp

 

 

遊びが勉強に繋がる理由

幼児期はまだまだ身体が赤ちゃんから子どもに変わってきていても中身はまだまだ未熟です。その中身は様々な経験を通して発達し、身につけていきます。

 

ドリル好きならドリルからでも色んな学びが得られると思いますが、そうでないなら単純な刺激になりがちなので勿体ない。集中力は周りの刺激から受けた感覚を上手く処理できる能力があってこそ、です。

 

加えて、集中力を獲得するだけでなく『自ら体験する事』が『より積極的な学習』に繋がるというのです。子どもに限らず、よりよく学べる方法としてラーニングピラミッドという考え方がアメリカ国立訓練研究所によって提唱されています。

 

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 個別指導部 | TSSつくば予備校 より

 

子どもの遊びで例えると、

『おはじき遊び』『どんぐり拾い』なら数の概念を、『お買い物ごっこ』や『お菓子を分けること』で四則計算を体験できることになります。

 

どちらの場合も最初のうちは子どもが分かる小さな数から入るので理解しやすくなります。『子ども銀行券』だと桁が大きくて分かりにくいですからね。

 

一年生の『いくつといくつ』の単元では、ボーリングの倒れた本数がその考え方と一致します。一年生で躓きがちな単元No1の『繰り上がり・繰り下がりの足し算・引き算』と関連しています。積み木やレゴで遊ぶことや空き箱などで工作することは図形の理解に、折り紙を繰り返し折ることは図形の面積を求めたり角度を求める際の「補助線をどこに引くか」に繋がります。

 

楽しい遊びを知っているとゲームに没頭することも少なくなり、違う遊びに目が行くようになって「ゲームばっかり」になる事態に陥りにくくなるようです。さすがに全部禁止すると反動が怖いので適度にルールを決めるのが一番かなと思っていますが。

 

 

座学によるお勉強だけでなく、遊びによって培った頭の良さの方が様々な面で応用も利きます。更に友達同士で遊んで身につけるものなのでコミュニケーション能力や体力が知らない間に身につけられるのも、私の中では『ドリル<遊び』の根拠になります。

 

例え学校での勉強に行き詰っていても、それ以外で巻き返しを図れるのも遊びでのお勉強ならではの効能でしょう。

 

そんなわけで幼児期にはお勉強も大切ですが、それ以上によく遊んでよく食べよく眠って規則正しい生活を送る『当たり前』のことを重視するのが大切なようです。